直近の制作
時をほどく研究室
最後に開いていた場面 — 場面3「呼び出しの反転」
Phase 0 — 資料棚は正本読み取り。舞台スケッチはこの端末だけに保存。
REFERENCE SHELF
作品を探し、演出の手がかりから読み直す。
資料の入口
演出の型からめくる
事実の分類ではなく、制作のための読み方です。
作品を探す
1は概要中心、2は出典と作品骨格・複数の制作項目、3は人物・演出特徴・再利用要素まで広く接続した状態です。作品の価値を表すものではありません。
一覧から作品を選ぶと、正本データと、関連作品・関連表現がここに出ます。
STAGE APPARATUS CABINET
装置のカタログではなく、何を見せられるか、どこまで小さく試せるか、何が危険かを一緒に読む棚です。
予算は公開価格と実例から置いた企画初期の桁感です。業者見積や安全保証ではありません。
左の棚から装置を選ぶと、内部機構、縮小試作、予算、安全条件、実例が開きます。
EVENT SHOW COMPANY RADAR
まず制作主体の公開領域を確かめ、次に作品・式典・常設体験を一件ずつ追う。会社の格付けではなく、探索の入口です。
制作会社を選ぶと、公式に確認した制作範囲と、次に追う作品の入口が出ます。
PERFORMER ROSTER
スカウティングレポートに集めた演者を、書斎と同じ手つきで読む。検索と並べ替えだけを持ち、編集はしない。
個人情報のため、この名簿は暗号化したまま置いてある。合言葉を知らなければ中身は読めない。
スカウティングレポートで解錠済みの端末なら、そのまま開きます。 元のアプリを開く ↗
一覧から選ぶと、登録内容と調べた紹介文がここに出ます。
直近の制作
最後に開いていた場面 — 場面3「呼び出しの反転」
STAGE IMAGE STUDY
描いたものはこの端末のブラウザにだけ保存されます。設定や容量で消えることがあるので、区切りごとに〈書き出す〉からファイルへ控えを取ってください。
演出意図のスケッチです。実施方法と安全は、会場・照明担当者・専門家へ確認してください。
照らし合わせは人が行います。
上下で奥行き、左右で立ち位置を決めます。選択中は矢印キーでも動かせます。
制作中の問いへ置く資料を探します。見本では固定サンプル、新しい問いでは正本DBから探します。
1 / 7
説明
舞台の上での見え方に効きます。同じ舞台でも、身長が違えば大きさが変わります。
書き出す前に、シーン・演者・時間・劇場形式を検査します。
時間が未入力のシーンだけへ、共通の初期値を入れられます。
音源ファイルはJSONへ埋め込みません。この選択はショーの正本に保存します。
舞台セット、照明、姿勢、曲線動線、メモ、背景などは稽古用JSONへ変換しません。
この端末のブラウザに置いてあるショーです。保存は自動。別の端末へ持っていくときは「書き出す」を使ってください。
これは正解ではなく、書き換えて使うための初期値です。シーン名・役割・エネルギーだけを作り、演者や道具は置きません。いまのショーは一覧に残ります。
機能の出し入れです。この端末だけの設定で、ショーのデータには入りません。
画面の文字を日本語と英語で切り替えます。
私が舞台スケッチを作ろうと思った始まりは、ディレクターの意向や、チームの中での自分の役割を、視覚的に把握できるものが欲しかったことでした。
ショーにはどのような目的があるのか。その中で自分にはどのような役割があり、どこにいて、どこまで表現の自由を与えられているのか。私がいた現場では、口頭で伝えたり、演者が実際にステージへ立ったりしながら、ディレクターが配置やバランスを調整することが基本でした。絵やビデオを使うこともありましたが、時間外や休み時間に予習できていればよかったと思いました。
芸術という抽象的なものにおいて、意思疎通を言葉だけで行うことは非常に難しいものです。言葉が正しく機能することもあれば、予想外の方向へ進み、それが良い結果につながることもあります。ただ、ディレクターが見せたいものをアーティストが表現しようとするとき、その意図を理解することに時間を取られすぎることもありました。
私は劇場に入るたびに客席を歩き回り、それぞれの場所から自分がどのように見えるかをイメージします。舞台スケッチの俯瞰図では、人や物の位置と全体のバランスを第三者の目で捉えられます。正面図では、お客さんやディレクターから舞台がどう見えるかを考えられます。自分の内側からの見え方とは別に、客席側から自分や舞台を眺める、より客観的な視点を加えるための図です。
図を作る中心は、ディレクターやそのアシスタントです。演者たちと事前に意図や配置を共有できれば、リハーサルの初期段階をより早く終え、その先の通し練習や、自信を持って行える練習へ時間を使えます。そうしてショーをさらに作り込んでほしいと考えています。
他にも、これから初めてショーを作る人には、見せたいものを実際の舞台でどう表現するかを考えるために使ってほしいと思います。「思っていたより、こう見えるんだ」と、自分の考えが目に見える形になっていく過程も楽しんでもらえたらと思います。
舞台スケッチは技術図面ではなく、安全を検証したり保証したりするものでもありません。ディレクターとアーティストの意思疎通を円滑にし、良いショーを作る時間を増やすためのスケッチです。これを通して、出来の良いショーが世の中にたくさん増えていくことを楽しみにしています。
開発者
全シーンの平面を並べて見渡します。押すとそのシーンへ移ります。
絵は斜め前から見たところです。舞台での見え方は、向きによって変わります。
種類を変えると、これから舞台へ出す分の仕込み位置が変わります。すでに出ているものはそのままです。
吊物は何かの上に乗りません。高さは地上高で決めます。平面図では既定で隠れます。
寸法は実寸です。床の1m枡と同じものさしで描かれます。
近い形から始め、辺は一方向、角は二方向へ動かします。角の長押しで欠き取れます。
柱・什器・扉は選択されていません
天井まで だいたい+3.0m
落下範囲は経験則による目安です。安全性は判定しません。
間口 だいたい12m ・ 奥行 だいたい8m
選択モードです。辺をタップすると壁沿いに立ち見の観客を置けます。
観客の帯はまだありません
目安の平面です。搬入経路・荷重・安全距離は判定しません。
この会場の資料は外部共有不可の設定です。